DTEN D7X AI ディスプレイ
DTEN D7X AI Board

Microsoft Teams Rooms のために設計。そこにいる人のために。

D7X AI Board は、Microsoft が最優先で開発し、最も手厚くサポートするプラットフォーム上で Microsoft Teams Rooms を動かすオールインワン AI ボードです。オンデバイス AI が会議室にいる一人ひとりを認識し、聞き取り、対等な参加者として映し出します。

Microsoft Teams Rooms 認定

Microsoft Teams Rooms 向けに設計。55インチと75インチをご用意しています。

クラウドの AI は、会議室が
許す範囲までしか働けない。

Teams を導入し、Copilot と Facilitator に投資している。より賢い会議を期待するのは当然です。

ところが汎用カメラが Teams に送るのは、広角の一枚絵だけ。逆光の窓を背にすれば人はシルエットになり、汎用マイクは混ざり合った一本の音声しか拾いません。その結果、Copilot と Facilitator はアクションアイテムを「会議室の誰か」に紐づけてしまいます。

同じ会議室を DTEN D7X AI Board で映した場合:Teams に一人ひとりが個別に映ります
同じ会議室を汎用の会議室カメラで映した場合:リモート参加者は広角の一枚絵に収まります
他社製品 DTEN D7X AI

Microsoft の AI の賢さは、それが置かれた会議室の賢さで決まります。

D7X AI Board は、ルームシステムとして設計されています。AI はボード上で動作し、より広いカバレッジが必要な空間では、同じ AI がそのまま拡張されます。

プラットフォーム基盤

Windows ファースト。

Microsoft は Teams をまず Windows 向けに開発し、最も手厚くサポートしています。D7X AI Board は、そのプラットフォーム上で動作します。

Windows 11 Microsoft 365 Copilot

Microsoft による認定。

D7X AI Board 55 は Microsoft Teams Rooms 認定デバイスです。音声、映像、管理性、そして会議室での Teams 体験について、Microsoft 自身の要件に照らして検証されています。

他のエンドポイントと同じように管理。

ネイティブな Windows エンドポイントとして、Intune、Autopilot、グループポリシーで管理できます。IT 部門が他のデバイスですでに使っているツールが、そのまま使えます。

Copilot が、本来の力を発揮する。

話者認識と発言者が紐づいた文字起こしにより、アクションアイテムが正確に返ってきます。Copilot のライセンスが、そのまま会議室レベルの機能につながります。

エンタープライズ セキュリティと Microsoft 365 を標準搭載。

独自のアプライアンス OS ではなく、Windows レベルのセキュリティ基準。Microsoft Whiteboard、カレンダー サービス、Edge が会議室で動作します。

Surface Hub からの移行

Surface Hub を置き換え、会議室をアップグレード。

同じ会議室の壁に DTEN D7X AI Board を設置した状態
壁に Surface Hub が設置された会議室(モノクロ表示)
Microsoft Surface Hub DTEN D7X AI Board
生産は終了しました。
Microsoft は後継機の開発予定がないまま Surface Hub の生産を終了し、Surface Hub 2S のファームウェアとドライバーのサービス提供は 2027年1月に終了します。
学び直すことは、何もありません。
Windows 版 Teams Rooms、Microsoft Whiteboard、そして Intune・Autopilot・グループポリシーによる管理は、すべてそのまま引き継がれます。
頼りにしてきたものは、そのまま。
プレミアムな 4K タッチ、ネイティブな手書き入力、そして別途コーデックや AV ラックを用意する必要のない、真のオールインワンのシンプルさ。
新しいインテリジェンスが、加わります。
2D のフレーミングではなく 3D 深度センシング、一人ひとりに合わせた露出、そして同じ Copilot と Facilitator へ届く、より鮮明な信号。
ルーム インテリジェンス

Room-Aware AI.

オンデバイス AI が、会議の焦点を会議室にいる人に合わせ続けます。壁掛け、スタンド、オープンなワークスペース — 設置場所を問いません。

+
会議室を 3D でマッピング。
合計 160° をカバーする 2 基の深度センサーが空間を継続的にマッピングし、専用 AI プロセッサが並行して動作するため、会議が止まることはありません。
+
境界を、自動で設定。
DTEN InclusiZone が会議の範囲を自動的に検出します。外部センサーも手動設定も必要ありません。
+
実在する参加者だけを。
深度センシングにより、写真や映り込み、ガラスの向こうを通り過ぎる同僚は Cloud IntelliFrame に入りません。一人ひとりが 3〜5 秒で認識され、そのあいだじっとしている必要もありません。
+
Copilot と Facilitator に、より鮮明な音声を。
音声分離と 3D ノイズ抑制が、整えられた信号を会議室から届けます。メモやアクションアイテムが、正しい人に紐づきます。
AI による 3D ルームマッピングと深度センシング
一人ひとりに合わせた露出と Cloud IntelliFrame による認識
対等な存在感

すべての声を。すべての顔を。

会議室にいる実在の参加者全員が、Teams Cloud IntelliFrame に一人ひとり映ります。最適な画角で、適切な露出で、そしてクリアな音声で。

+
一人ひとりをフレーミング。
102° をカバーする 4800万画素カメラが会議室全体を捉え、オンデバイス AI が、その人が最もよく見える角度で個別のタイルを割り当てます。
+
一人ひとりに合わせた露出。
AI が 3D 空間で一人ひとりの顔を把握しているため、会議室全体ではなく人単位で明るさと露出を補正します。
+
一人ひとりの声を捉える。
15 素子のビームフォーミング アレイが会議室中の声を捉え、話者トラッキングが移動する発言者を追いながら、それぞれの声をリアルタイムでバランスさせます。
+
離れていても、クリアに。
3D ノイズ抑制と音声補正が会議室全体の聞き取りやすさを回復し、40W のフロント ステレオが、見た目どおりのクリアさでリモートの同僚に届けます。
技術仕様

AI を支えるハードウェア。

2 基の深度センサーと 4800万画素カメラ。映像が Teams に届く前に、オンデバイスで 3D として理解します。

水平 102°、垂直 86°、対角 115° の 4800万画素固定レンズ センターカメラ。その両側に、合計 160° をカバーするデュアル 4K AI 深度センサーを配置しています。照度センサー、近接センサー、LED ステータスライトも同じバーに収まっています。

ボード上のポイントを選ぶと、詳細が表示されます。

DTEN D7X AI Board

55インチと75インチをご用意。4K Ultra HD 静電容量式タッチディスプレイに Microsoft Whiteboard をネイティブ搭載し、Microsoft Teams Rooms 用に設定済みの状態で出荷されます。

完全なルームシステム

ひとつのシステムが、部屋に合わせて広がる。

より広いカバレッジが必要な空間では、D7X AI Board のルームシステムが、同じオンデバイス AI を空間全体へ拡張します。処理はすべてボード上で完結するため、追加するものは会議室を広げるだけ。導入・管理・サポートすべき二つ目のシステムにはなりません。

DTEN D7X AI Board ルームシステム
DTEN Orbit ダッシュボード
止まらない会議室

投資した会議室を、動き続けるものに。

すべての D7X AI Board に DTEN Orbit サービスが含まれ、単一のダッシュボードから全デバイスの状態確認と更新ができます。Orbit Pro は、本番運用のフリートに必要な応答時間とカバレッジを追加します。

+
会議のトラブルを未然に防ぐ。
問題は、会議を妨げる前に検知されます。契約上 15 分以内の一次応答は、Basic Orbit の 4〜6 倍の速さです。
+
人を増やさずに、スケール。
ひとつのコンソールで、すべての拠点の全デバイスを管理。一括操作と標準化されたプロファイルにより、増え続けるフリートも管理可能な状態を保てます。
+
投資を守る。
3 年間のハードウェア保証が更新サイクルに対応し、故障機の返送を待たずに交換部品を先出しします。
実際の空間で

会議室に AI を。もっと良い会議を。

D7X AI Board を、お客様の環境でご覧ください。会議室が「誰がいるか」を理解したとき、Teams、Copilot、Facilitator、そしてオンデバイス AI がどのように連携するのかをご紹介します。